金庫用の警報器は、大きく分けると3種類があります。
(1)外付けの警報器
これらは、金庫の底部の隙間や上部に取り付けます。
衝撃を感知し、大音量のアラームを鳴らしますが、外部に付いているため、破壊されてしまう恐れがあります。
一部では破壊(断線)をも感知する機種があるようです。
外付け型は信頼性が下がりがちですので、弊社では取り扱っておりません。
(2)据え置き型の警報器
本体内に置くタイプのため、金庫が開扉されない限り破壊される危険性は低いです。
衝撃や振動を感知すると大音量のアラームを鳴らします。
乾電池が動力ですので、半年〜1年に1度の電池交換を推奨しています。
若干かさばってしまいますが、「置くだけ」といった手軽さから、人気のある警報器です。
(3)内蔵型の警報器
対応機種にのみ設置が可能なメーカー純正品です。
こちらも衝撃や振動を感知すると、大音量のアラームを鳴らします。
据え置き型と違って扉内に内蔵するため、金庫の容量を損なう事無く防犯効果を高めるスグレモノです。
警報器の役割は、不審者を威嚇すると共に異常を周囲に伝える事です。
防犯装置として万能ではありませんが、異変を察知しやすい集合住宅には適していると言えます。
「近隣の方と親しくなるのも、防犯に繋がる」と、よく防犯の専門家が申していますが、交流を持つ事でお互いの異変に敏感になりますので、この話は正しいです。
ただ、損得を抜きにしても、日頃のコミュニケーションは大切にしたいものですね。
以下、取り扱いページ
警報器
ダイヤル式耐火金庫(一部、警報器対応)
プッシュ式耐火金庫(一部、警報器対応)
2時間耐火金庫(全機種が警報器付きです)
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